魔法のフライパン

魔法のフライパン

みなさんは、「魔法のフライパン」をご存知ですか? 1つ1つが手作り、かつ人気沸騰・・・ともなれば入荷待ち(1〜2年)も仕方がありません。「魔法のフライパン」とは一体どんなものなのか気になります。

 

「魔法のフライパン」とは

錦見鋳造が作る、鋳物フライパンの製品名を「魔法のフライパン」といいます。鋳物業界の常識を打ち破った薄さ1.5mmと、それに伴った軽さ(980g)が特徴です。薄くて軽い・・・そんな「魔法のフライパン」は熱伝導率が高く、料理も美味しく仕上がることからたちまち評判に。各メディア(テレビや雑誌など)で紹介されてからは注文が殺到、今では納品に2年以上かかる人気商品です。

「魔法のフライパン」を見てみよう!

使ってみたいけど手に入らない・・・という人も、まずは予習してみませんか? ここでは「魔法のフライパン」の特徴を紹介していきます。商品概要を蓄えておくと、いざ入手したときに便利ですよ!

魔法のフライパン【料理が美味しい】

全体的に焦げ目が付きつつ中まで火が通っている、なおかつ食材の旨味成分がギュッと凝縮されて出来上がりもジューシー・・・これぞ「魔法のフライパン」を作り出した尾張鉄器の特徴です。例えば、全体的に焦げ目のついたハンバーグは外観的にも食欲がそそられます。さらに、ナイフを入れた瞬間「ジュ〜っ」と肉汁が垂れると・・・食べたくてたまりませんよね? このように「魔法のフライパン」は外見&中身の美味しい料理を作ってくれます!

魔法のフライパン【焦げ付かない】

油が鉄と炭の隙間から内部に浸透することで、「魔法のフライパン」の表面に皮膜が形成されます。よって、焦げ付きやこびりつきが見られません・・・というよりも、使えば使うほど使い勝手がよくなるのです。他のフライパンではどうでしょう・・・長期間使用することで、焦げ付きが悪化したりしますよね? 使えば使うほど味が出るとは、まさに「魔法のフライパン」のことです。

魔法のフライパン【熱を逃さない】

表面全体に炭が分布されているため、炭火のような遠赤外線効果があります。よって、フライパンの表面全体が均等に熱くなる・・・だけでなく、食材にも効率よく熱を伝えてくれます。フライパン全面が200度に達する時間は1分弱ということからも、熱伝導率のよさがわかりますよね? より早く食材の中心部に熱を通すため、エネルギー(ガスなど)の節約にも繋がります。

魔法のフライパン【一体型で丈夫】

取っ手と本体が一体化しているので、使っていくうちにガタガタ・・・という心配がありません。また、一体型だからといって取っ手部分が熱くなるなんてこともありませんよ! ただし、あまりに調理時間がかかる際はミトンなどを使用しましょう。大切に・・・かつ丁寧に扱うことで「一生物」のフライパンになること間違いなし。

「魔法のフライパン」のお手入れ法

「魔法のフライパン」のお手入れ法

焦げ付いたときは、たわしでゴシゴシと擦っても何ら問題ありません。ただし、焦げ付きが続く場合には違う方法(油ならし)を試してみましょう。まずはフライパンを空焼きし、煙が立ち上ったら一旦火を止めます。次に1cm程度の油を入れ、そのまま冷やします(2〜3時間)。完全に冷めたら油を取り除き、キッチンペーパーなどで表面をふき取りましょう。こうすると、次からは焦げ付きが気にならない・・・はず! ちなみに、焦げ付きの原因は油がなじんでいない、もしくは必要以上の加熱とされています。フライパンが高温になったら火を弱める・・・などの工夫をしましょう!

コラム:「魔法のフライパン」誕生秘話

「魔法のフライパン」の板厚1.5mmはどのようにして生まれたか・・・みなさん、ご存知ですか? 開発当時、鋳物業界では板厚4.5mmが常識でした。そこで、人の「3倍」難しいことをしよう・・・と考えた製造者が数字の「3」にこだわって作ったのがこの板厚だったそうです。それまでの常識4.5mmから、1.5mmの鋳造版ができるまでには相当な苦労があったはず。「魔法のフライパン」は、開発者や製造者らの汗と涙の結晶といっても過言ではないでしょう。

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