フライパンを調理法で選ぶ

フライパンを調理法で選ぶ

焼く、煮る、蒸す、茹でる、揚げる、炒めるなど料理にはさまざまな調理法があります。「フライ鍋」や「蒸し器」など、1つ1つの鍋を用意していると限がない。そこで、いっそのこと1つにまとめてみませんか? フライパンはフライパンでも、中華なフライパン・・・そう「中華鍋」です。1台6役ともいえる中華鍋は、幅広い調理法に対応できるため「万能鍋」とも言われています。

フライパンでさまざまな調理法にチャレンジ!

「炒める」「焼く」といったイメージのあるフライパンですが、実際にはさまざまな調理法に対応しています。フライパンの大きさや素材次第で、万能な調理器具に早変わり! 色々な調理がフライパン1つで済ませられる・・・ということは、洗い物も減って洗剤や水道の節約にも繋がりますよね。それぞれの調理法に合わせて鍋を使い分けている人も、これを機にフライパン1つで調理してみては? 

フライパンの調理法

フライパン1つで、「焼く」「煮る」「蒸す」「茹でる」「揚げる」「炒める」などさまざまな調理法が可能です。ここでは、そんなフライパンの調理法について詳しく説明していきます。それでは、さっそく1つ1つの調理法を見ていきましょう!

フライパンの調理法【焼く】

「焼く」という調理法は、フライパンの一般的な使い方といっていいでしょう。そこで、ここでは焼き物の定番「ステーキ」を題材にして考えてみようと思います。強火でお肉を焼くと、表面はすぐに焼ける・・・ものの、芯まで火を通そうとなると真っ黒こげ状態が避けられません。肉という食材は、芯まで熱を通してはじめて旨味が出るもの。熱がたっぷりと供給される素材(鉄や銅、アルミなど)のフライパンを使って、弱火でじっくりと焼き上げましょう。

フライパンの調理法【煮る】

これは姑さんに教えてもらった技(?)ですが、フライパンでも煮物料理は可能です。我が家では、煮物と呼ばれる料理全てにおいてフライパンが大活躍しています。また、シチューやカレーといった煮込み料理も同様です。他の鍋で作るより、早く煮える・・・ような気がします(笑)。ちなみに、具材を小さくするとさらに調理時間が短縮できますよ! 煮込み料理を作るならば、少し深みのあるフライパンをオススメします。

フライパンの調理法【蒸す】

肉マンや茶碗蒸しなど、蒸し料理といえばやっぱり「蒸し器」ですよね? しかし、我が家では蒸し料理にもフライパンを使います。まずはフライパンに器(茶碗蒸しなど)を置き、フライパンの深さ半分ほどの水を注ぎます。あとは、そのフライパンを火にかけるだけ。蒸し料理=面倒というイメージがある人でも、フライパンを使うと簡単に作ることが出来ますよ! ちなみに、蒸し料理を作るならちょっと深めのフライパンがオススメです。

フライパンの調理法【茹でる】

何でもかんでも・・・という言葉があるように、我が家では「茹でる」のにもフライパンを使います。特に、白菜やほうれん草といった長さのあるものにはオススメです。葉先も出ずに、ものの見事にすっぽり収まります。水(お湯)も少量で済むため、ガスと水道の節約にもなりますよ! ちなみに、パスタなどの麺類を茹でるには最適の鍋(フライパン)です。これもやはり、深さのあるフライパンがオススメですよ!

フライパンの調理法【揚げる】

かの有名な料理漫画『ミスター味っこ』でも、フライパンを使って揚げ物をするストーリーがありました。天ぷら鍋で揚げるよりも、少量の油で済む・・・ということから健康かつ経済的にいいような気がします。ちなみに、食材を浮かせないとパン粉がべたつくフライに関しては深めのフライパンをオススメします。その他の揚げ物であれば、ごく普通のフライパンでも作ることができますよ!

フライパンの調理法【炒める】

「焼く」同様、フライパンの定番調理法といえるでしょう。炒め料理の代表「チャーハン」には、熱量が欠かせません。熱量が不足すると、ご飯に含まれる水分が飛びにくくなる・・・よって、ベチャッとしたチャーハンになってしまいます。そこで、鉄やセラミックコートのフライパンを使ってみましょう。チャーハン作りに必要な熱量を保ち、パラパラなチャーハンを作ることができますよ!ちなみに、テフロン加工などのフライパンはこの熱量が不足しがち・・・と言われています。ぜひ、参考にしてください。

フライパンの調理法〜番外編〜

フライパンの調理法〜番外編〜

前述したものの他に、「煎る(いる)」という調理法があります。ちなみに、コーヒー豆もそんな調理法から誕生しています。そこで、ここでは超簡単なコーヒー豆の焙煎法を紹介しましょう。焙煎時間は自由・・・自分の好みに合わせて調節してください。

コーヒー豆の焙煎方法

コラム:フライパンde焼き魚

魚を焼く際は、あの独特な臭みを残さないようにする・・・という点も重要なポイントになります。しかし、魚焼き器(グリル)ではどうしても臭みが籠もりがち。そんな時は、フライパンで焼くことをオススメします。蓋はせず、片面を6割ほど焼いたら一度だけひっくり返す。これだけで、臭いも残らず美味しい焼き魚が出来ますよ! ちなみに、フライパンは170〜180度が適温です。

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